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死亡通知状か新聞広告で葬儀の日時を知らせる

故人の知己や仕事関係者には、死亡通知状か新聞広告で葬儀の日時を知らせるようにしましょう。故人としか交際のない知己や仕事関係者には、早急に連絡をとるということもできません。故人あての年賀状などをもとに死亡通知状を出すか、交際範囲の広い人であったならば、新聞に死亡広告を出して葬儀の日時を知らせる方法をとります。死亡通知状は、死亡から葬儀の日まで余裕があれば、葬儀社に頼んで印刷してもらいます。文面は、印刷所にも見本はありますが、故人の氏名、年齢、死亡日時、葬儀の日時と場所、葬儀の形式、喪主の姓名と続柄などで、前文は略します。日時が迫っていれば電話にします。新聞広告は、日時と場所が決まった時点で、死亡広告を扱っている広告代理店に申し込みます。

お七夜ってなに?

赤ちゃんが生まれてから7日めの夜をお七夜といい、名前をつける命名式を行って、健やかな成長を願う祝いの膳を囲むのがしきたりです(命名式は地方によって3日めや5日めのところもあります)。病院で出産するとちょうど退院の時期にあたるので、産婦の体調によっては日にちを延ばしたり、宴を簡略にしたりします。まだ入院している場合や名前が決まっていない場合も、7日めの夜にこだわらず行ってかまいません。名前を決めて出生届を出すのは、生後14日めまでです。また、赤ちゃんに名前をつける命名は、家族や両概で決める方法と名づけ親を頼む方法とがあります。名前は一生ついてまわるものですから、いずれの場合も悔いの残らないようにしましょう。自分たちで決める場合は好みに走りすぎず、周囲の客観的な意見にも耳を貸すことが必要です。名づけ親を頼むときは、おまかせにすると困ることもあるので、あらかじめ自分たちでいくつか名前の候補を考えておき、その中から選んでもらう方法にすると、トラブルがなくてよいようです。名づけ親は、日ごろ尊敬する人格者や、親族のなかで人望のある人、または専門家などに頼むのが一般的です。

祝儀袋の種類

文房具店へ行くとよくわかると思いますが、祝儀袋にはシンプルなものから豪華なものまで実に豊富な種類があります。いざどれを選ぶかということになると、けっこう迷ってしまうもの。ところが、お祝い金がいくらかということで、ある程度種類が決まっているということをご存知ですか?・まず、お祝い金が5千円だったら、一番シンプルな「結び切り」の水引がついた祝儀袋でOK。次に、1万〜2万円の場合、金銀の水引が「あわじ結び」になった祝儀袋を使います。これが最も一般的なタイプ。お祝い金をポンと3〜5万円とはずむときは、中央の部分が「飾り結び」になった豪華な祝儀袋がいいでしょう。また、あまり一般的ではありませんが、7万〜10万円という大金のときは、ワンサイズ大きめで松竹梅の飾りが付いたスゴイ祝儀袋もあります。これは、親族が結婚するとき以外はあまり使いません。以上の四種類は、祝儀袋の定番ともいえるものですが、そのほかピンクやパステルカラーなどカラフルな祝儀袋も数多くあります。これらは、だいたい1万〜3万円ぐらいの祝い金のときに使います。